靴を脱いで、ソックスがいまいちだと、スタイルまでいまいちに。
いつでもどこでも洒落者たるべくぜひ履いていただきたいのが、
the MostとUNION WORKSのみが取り扱う、
UNION WORKS別注のオリジナルソックスです。
このソックスがほかのソックスと一線を画するのが耐久性。
わたしも何足か持っていますが、驚くなかれ、10年は履けます。
生地にはコットン90％・ナイロン10％という混率の
マーセライズドコットンを使用。ざぶざぶと洗え、いい具合に色落ちし、
ソックスでありながら履くほどに愛着がわいてくるでしょう。
英国はノーザンプトンの老舗シュー・メーカーTricker’sの
カントリーブーツにとってのマストアイテムであり、
コーデュロイトラウザーズやモールスキントラウザーズにはもちろん、
これからの季節ならTENNYSONのチノトラウザーズにもぴったり。
ダークカラーが映えるプレイン・リブ・ソックスと、
カラーコンビネーションが魅せるヒール・アンド・トゥ・ソックス、
どちらも隙のない足もとをつくることをお約束します。

プレイン・リブ・ソックス

ヒール・アンド・トゥ・ソックス

［PRICE］￥2,900（税別）
［SIZE］S（5～7.5）、M（8～9）

TENNYSONのチノトラウザーズ
コーデュロイやモールスキンからチノへ、
トラウザーズの素材が軽快になると、北陸はようやく春。
この待ち焦がれた季節に選ぶべきチノはやはり、
英国唯一のコットン・ミルBrisbane MossのTENNYSONでしょう。
ノンウォッシュであるがゆえに堅牢性が強く、
ノンウォッシュでありながら風合いが豊か。
履くごとに柔らかさとこなれ感が増していくのは、
ザ・チノともいうべき英国らしいドリルクロスのなせる業です。
あたかも、チノトラウザーズというものは、
シワや色落ちまでをも楽しむものだということを体現しているかのよう。
ですから、どうぞ、キレイに履くことにこだわりすぎないでください。
シェイプはスポーティーなノータックがおすすめ。
ベルトループをつけて春らしいライトな雰囲気を演出するのも素敵です。

［PRICE］￥28,000（税別）
［COLOR］ベージュ、トープ、オリーブ