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大人の男は、礼服もきちんと

8月はフォーマルウェアにフォーカス。
第2回は葬儀や法要のためのブラックスーツ生地をご紹介します。
あなたの礼服、ダブルブレストだったり、オーバーサイズだったりしませんか。
質素かつ端正であろうとするなら、また、長く着つづけていこうとするなら、
シングルブレストかつジャストサイズで丁寧に仕立てた1着を選びましょう。
これからご紹介するおすすめのブラックスーツ生地と、
Batak House Cutまたはthe Most Oneの
1つボタンもしくは2つボタンという組みあわせなら間違いはありませんよ。

batak House Cut おすすめ生地

batak cloths BARATHEA
フォーマルウェア用の生地のひとつであるBARATHEA。
とくにbatak clothsのものはクオリティとプライスのバランスがよく、
コンジット・カットなどで仕立てるとまたとない1着に仕上がります。
[2PIECES]¥90,000(税別)
[3PIECES]¥105,000(税別)
[WEIGHT]355g/m²

the Most One シングル おすすめ生地

Oldgate
ウール55%とポリエステル45%からなる平織り。
軽快な着心地を叶えているほか、あぐらをかいたり正座をしたりしても
シワになりにくいのが特長です。総裏にすればオールシーズン着られ、
まさに礼服に最適な生地といえます。
[2PIECES]¥95,000(税別)
[3PIECES]¥115,000(税別)
[WEIGHT]300g/m²

Taylor & Lodge BARATHEA
BARATHEAのなかのBARATHEAともいうべき定番で、
深みあるブラックとなめらかなタッチが魅力。
the Most Oneの1つボタンでのお仕立てがおすすめです。
[2PIECES]¥125,000(税別)
[3PIECES]¥145,000(税別)
[WEIGHT]350g/m²

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