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2018.04.11

雨のロンドンより。福田洋平氏パターンオーダー会、靴紹介です。

ロンドンは連日雨模様で、こちらに来てから晴れたのは一日だけと富山並みに寒い日が続いています。
そんな中、各地工場での打ち合わせや春夏の仕込みに奔走し、皆様の期待にお応えできる充実した内容となっています。お伝えしたい話は盛り沢山ですが、帰国してから改めて英国紀行としてご報告したいと思います。
さて、先月みなさまにご案内させて頂きました5/5(土)の靴職人・福田洋平氏パターンオーダー会開催につきまして、今日現在、早くも5名の方に予約を頂いており、残すところ数名となりました。
Yohei Fukudaは今後、ニューヨーク、香港、北京、シンガポール、ロンドン、パリなどへの展開を予定しており、メイクトゥーオーダーに関しては納期が長くなる事が予想されます。今回のthe Mostでのパターンオーダー会は貴重な機会となりますので、是非みなさまのご来店をお待ちしております。
なお4/12(木)まで英国出張中につき、ご希望の方はメールにてお問い合わせ頂けたら幸いです。
mosttoyama@themost.co.jp

パターンオーダー ¥270,000〜
◆日時 5月5日(土・祝)12:00~20:00
◆場所 the Most

パターンオーダー会で受注できるそれぞれの靴について、福田洋平氏自身による解説をお届けいたします。

Teal
「飾りのないシンプルで洗練されたティールは、最もエレガントなオックスフォードです。ミッドナイトブルー、チャコールグレーなど、フォーマルなスーツスタイルには是非、黒のストレートチップを…。シンプルな靴なので、素材、作り、形、全体的なプロポーションがより重要となる靴です。」

Celeste
「Yohei Fukuda の靴の中で最も代表的なモデル、セレスト。パーフォレーションの入ったキャップトウ。100年前の靴のアーカイブを見ると、ほぼキャップにパーフォレーションが入っています。ブランドを立ち上げる時、一番最初に作ったモデルがこのセレストです。」

Guethe
「スーツスタイルにもジャケットスタイルにも幅広く合わせられる、ゲーテ。特に焦げ茶のゲーテは一番人気があり、現時点、全サイズ、売り切れとなっています。出張に1足だけしか靴を持っていけないとなると、万能なゲーテを選びます。」

Ebony
「1足に約800個の穴がありますが、1穴1穴、手で空けています。フルブローグというとカジュアルなイメージがありますが、エボニーはエレガントに仕上げました。黒のフルブローグを履いている紳士は、ロンドンでも多く見かけます。カントリースタイルには必須の1足です。」